
2歳で指差ししないのは大丈夫?言葉との関係と相談の目安
「2歳なのに、指差しをしない。これって大丈夫?」多くの親が不安に感じる理由
「2歳なのに、指差しをしない。これって大丈夫?」
そのような不安を感じている保護者の方々に向けた記事です。
周りの子が「あっ!」と指を差して大人と同じものを見ていると、わが子と比較して心配になってしまいますよね。さらに、言葉がまだ少なかったり、こちらが促しても指差しが出なかったりすると、「発達が遅れているのかな」「このまま様子見でいいのかな」と不安が膨らみやすくなります。
特に初めての子育てでは、判断の基準が分かりにくいものです。SNSや検索結果には情報があふれていて、読めば読むほど「当てはまる気がする」「やっぱり心配かも」と感じることもあります。しかし、ここで大切なのは、指差しの有無だけを単独で見て結論を急がないことです。指差しは確かに発達の目安として重視されますが、出方やタイミングには個人差があり、背景にはさまざまな理由があり得ます。
このあと記事では、まず「指差しとは何か」「いつ頃からどんな形で出るのか」を公的資料と研究知見にもとづいて整理し、次に「指差しが出にくいときに考えられる理由」をタイプ別に解説します。その上で、2歳で指差ししない場合に様子見でよいケースと相談を考える目安を具体的に線引きしていきます。
今の不安を、根拠のある判断に変えるために、順番に一緒に確認していきましょう。
「指差し」だけでなく、言葉の発達全体も合わせて整理したい方は、こちらも参考にしてください。
▶ 2歳・3歳で言葉が出ない…様子見で大丈夫?
指差しとは?子どもの発達における意味
指差しは言葉の前に育つコミュニケーション
指差しは、単に「指で物を示す」動作ではありません。発達の観点では、指差しは言葉が十分に出る前のコミュニケーション(前言語的コミュニケーション)として重要な行動のひとつです。
子どもはまだ言葉で説明できない時期でも、指差しを通して「見つけた」「伝えたい」「一緒に見てほしい」という思いを相手に届けようとします。
たとえば、子どもが犬を指差し、大人が「ワンワンいたね」と言葉を添える。ここで起きているのは、指を差したこと自体よりも、子どもの意図を大人が受け取り、ことばで返すというやりとりです。
こうした経験が重なるほど、子どもは「自分の発見や気持ちは相手に伝わる」という成功体験を積み、コミュニケーションの土台が育っていきます。
指差しはやりとりの土台をみる判断基準の一つ
指差しは、子どもの「やりとりの土台」がどれくらい育っているかを見る一つの目安です。
なぜかというと、指差しは三項関係が育ってきたサインだからです。
三項関係とは、子どもが何かを見るとき、「相手(大人)もそれをどう見ているか」を意識できるようになった状態のことです。この三項関係を土台にして、子どもと大人が同じものに注意を向け、「同じものを見ているね」とお互いに認識し合う。これを共同注意と呼びます。
発達心理学の研究では、こうした共同注意に関わる行動は生後9〜15か月にかけて段階的に育ち、その後のコミュニケーション能力の発達とも深く関わることが示されています。
指差しと言葉の発達の関係
では、指差しは「言葉が出る/出ない」とどう関係するのでしょうか。
指差しは言葉の代わりではなく、言葉が育つやりとりを増やしやすくする行動です。
子どもが指差しをすると、大人はその子の関心に合わせてタイミングよく言葉を添えやすくなります。子ども側も、「いま見ているもの」と「大人が言った言葉」が自然と結びつきやすくなります。研究でも、乳幼児期の指差しがその後の語彙や言語理解と関連することが報告されています。
次の章では、指差しが「いつ頃」「どのような段階で」現れやすいかを、月齢ごとに整理していきます。
指差しはいつから始まる?月齢別の発達の目安
指差しにも段階があり、多くの場合は次の順で広がっていきます(※個人差はあります)。
| 月齢の目安 | 発達の様子 |
| 9〜10か月頃 | 大人の指差しや視線の方向を追える(追視) |
| 12か月頃 | 何かを見つけて「見て!」と共有する指差しが出る |
| 1歳2か月頃 | 欲しい物や行きたい場所を伝える要求の指差しが増える |
| 1歳半過ぎ | 質問に指差しで答える(応答)が出やすくなる |
※ 2歳で指差しが少ない場合も、「どの段階まで指差しが出ているのか」を分けて見ると判断しやすくなります。
9〜10か月|大人の指差しを追える段階
この時期は、子どもが指をさすことよりも、大人が指差した方向(または視線の方向)へ注意を向けられるかがポイントです。
たとえば、大人が少し離れたところを指して「ほら、あっち!」と言ったときに、その方向を見る、対象を探す反応が出てくる時期です。
12か月|何かを見つけて「見て!」と共有する段階
次の段階は、子どもが自分で見つけたものを指して、大人と気持ちを共有しようとする指差しです。
例えば、犬・電車・光る看板などを見つけて指差し、大人の顔を見るような反応が増えてきます。
1歳2か月頃|「ほしい」「取って」を伝える段階
1歳2か月頃からは、要求を伝える指差しも増えてきます。
例えば、おやつやおもちゃを指して「これ!」と意思表示する、行きたい場所を指すなどです。
1歳半過ぎ|質問に指差しで答える段階
1歳半頃になると、大人の問いかけに対して、指差しで答える行動が見られやすくなります。例えば「ワンワンはどれ?」「靴はどこ?」に対して、絵本や実物を指して答える。この応答の指差しは健診でも重視され、質問→理解→応答というやり取りが成立しているかを見立てる手がかりになります。
次の章では、指差しが少ないときに考えられる理由をタイプ別に整理していきます。
指差ししない原因は?考えられる4つの理由
①性格や個人差によるもの(指差し以外で伝えている)
まず多いのが、性格や発達の個人差として「指差しが目立ちにくい」ケースです。
とくに2歳前後でも、指差しより別の伝え方が得意な子は少なくありません。
チェックの視点:指差しが少なくても、子どもが「ほしい」「手伝って」「見て」などの意図を、手を引く・持ってくる・声や表情で示すなどで、やりとりが成立しているか(要求が通じる経験があるか)を確認しましょう。
②養育環境・関わり方の影響(指差しが育つ機会が少ない)
指差しは、日々のやりとりの中で育ちやすい行動です。
大人が子どもの興味に合わせて反応する、視線や興味を共有して言葉を添えるといった関わりによって 指差し・見せる・渡す等のジェスチャーが出やすい、増えやすいことが、研究分野でも示唆されています。
忙しさや生活リズム、きょうだい育児などで、大人と同じものを見てやりとりする時間が少ないと、指差し(特に「見て!」の共有の指差し)が出る機会が減って目立ちにくいことがあります。
チェックの視点:子どもが興味を示した瞬間に、大人が「〇〇だね」などと言葉を添える機会があるか、確認しましょう。
③聴覚・ことばの理解の要素(聞こえや理解のつまずき)
「指差ししない」状態が続くときに、見落としたくないのが、聞こえ(聴覚)やことばの理解の要素です。
聞こえにくさがあると大人の声かけが入りにくくなり、言葉の遅れが目立ちやすくなります。その影響で、やりとりの中で育つ指差しも出にくくなります。また、聞こえに大きな問題がなくても、言葉の意味の理解に遅れがある場合、「これどれ?」「ワンワンはどこ?」という問いかけの意味を受け取れず、応答の指差しが出ません。
チェックの視点:呼びかけ(名前・生活の中でよく使うことば)への反応、生活音への反応、簡単な指示(「持ってきて」「ちょうだい」など)の通りやすさを、指差しとあわせて見ていきましょう。
④発達特性の可能性(共有のやりとりが育ちにくい)
指差しの中でも、特に「見つけたものを大人に見せる」「興味を共有する」といった指差しは、共同注意と関わる行動として整理されます。このような共有のやりとりが育ちにくい状態(例:共同注意の弱さ、指差しの少なさ)は、自閉スペクトラム症(ASD)の早期サインの一つとして、複数の公的・専門機関の資料でも触れられています。
ただし、ここで大切なのは、「指差ししない=ASD」とは言えないということです。ASDかどうかは、指差し単独では判断できません。実際の見立てでは、対人面(人への関心)/コミュニケーション/行動の特徴など、複数の領域をあわせて評価していきます。
気になる場合は、まず小児科や発達相談機関にて必要に応じて評価を受けることが必要です。
チェックの視点:人への関心があるか/呼びかけに反応するか/大人と楽しさを共有しようとする場面があるかを、全体として見ていきましょう。
2歳で指差ししない場合の様子見でいいケース
「様子見でいい」と言われると、何もしなくていいと感じる方もいるかもしれません。しかしここでいう「様子見」は、「放っておく」ではなく、「今の状態を把握した上で、家庭での関わりを続けながら見守る」という意味です。
以下の3つのポイントに、お子さんの様子が当てはまるかを確認してみてください。
指差し以外の方法で気持ちを伝えられている
指差しが目立たなくても、別の方法でしっかり意思が伝わっているなら、コミュニケーションの土台は育っている可能性があります。
よく見られる「指差し以外の伝え方」の例:
- 大人の手を引いて、見せたい・行きたい場所に連れて行こうとする
- ほしいものを持ってきたり、大人の前に差し出したりする
- 「あー!」「うー!」などの声と視線・表情で気持ちを伝える
- 大人が「これ?」と確認すると、うなずく・首を振るなどで応じる
これらの行動は、「指差し」という形こそ取っていないものの、「人に伝えようとする意図」が育っているサインです。この意図があるかどうかが、様子見を判断する上での最も大切なポイントです。
チェック①: 子どもが「ほしい」「行きたい」「見て」などを、何らかの方法で大人に伝えようとする場面が、1日のなかに複数ありますか?
呼びかけや簡単な言葉の理解がある
言葉の理解(受け取りの力)が年齢相応に育っているかどうかも、様子見を判断する重要な視点です。
2歳前後で「理解がある」とみられるサイン:
- 名前を呼ぶと振り向く(毎回でなくても、ある程度安定して)
- 「おいで」「ちょうだい」「ここに置いて」など、シンプルな指示が通る
- 「ワンワンどこ?」「ボールは?」など、日常でよく使う言葉に反応する
- 大人の表情や声のトーンの変化に気づき、反応を変えることがある
このような理解の力があるとき、指差しが少なくても「ことばの受け取りに大きなつまずきはない」と考えやすくなります。
チェック②: 「ちょうだい」「おいで」など、日常の簡単なことばかけに、ある程度は応じられますか?
人と一緒に遊ぶ・楽しむ様子がある
人への関心とやりとりの楽しさが育っているかどうかも、大切な観察ポイントです。
「人への関心がある」とみられるサイン:
- 大人と一緒に遊ぶことを好む(追いかけっこ、積み木の積み崩しなど)
- 何かを見て笑ったり驚いたりしたとき、自然と大人の方を向く
- 好きな遊びを大人にもやってもらおうと、手を引いたり繰り返し促したりする
- 大人がいなくなると気づいて、探したり呼んだりする
指差しは「人に何かを伝えようとするやりとり」の一つの形態です。このような人への関心と働きかけが見られるなら、指差しが少なくても、やりとりの芽は育っていると考えられます。
チェック③: 子どもが楽しいとき・驚いたとき、自然と大人の顔を確認するような場面がありますか?
2歳で指差ししない場合の相談を考える目安
「様子見」と「相談」は二択ではなく、グラデーションです。「気になるけど大げさかな」と感じる段階でも、相談してよい場面はたくさんあります。
以下のいずれかに当てはまると感じたら、一度専門機関に相談することを検討してください。
受け取り(理解・反応)の面で気になることがある
- 名前を呼んでも振り向かないことが多い、または反応にかなりむらがある
- 「ちょうだい」「おいで」「ポイして」など、日常の簡単な言葉の指示がなかなか通らない
- テレビや動画の音には反応するのに、声かけには反応が薄いと感じる
- 大人が何かを指差しても、その方向に視線を向けようとしない
聞こえの問題(聴覚)が関わっている場合、早めの気づきと対応が特に重要です。耳鼻科での聴力検査は、小さな子どもでも受けられます。「聞こえているかどうか」を確認しておくだけでも、見立ての大きな手がかりになります。
聴覚的な問題がある場合、早期に発見して補聴器などの対応を行うことで、言語発達への影響を大きく軽減できることが知られています。「聞こえているはず」と思っていても、念のため確認しておくことが重要です。
伝える・共有するやりとりの面で気になることがある
- 指差しだけでなく、手を引く・持ってくる・表情で訴えるなど、何かを伝えようとする行動全体が少ない
- 大人と一緒に何かを楽しむ場面が少なく、一人遊びが中心になっている
- 楽しいとき・驚いたときに、大人の顔を確認するような行動がほとんど見られない
- 呼びかけへの反応はあるが、自分から大人に働きかけてくることがほとんどない
このような場合、指差しの問題というより、コミュニケーション全体の土台として「人に伝えようとする意欲・意図」の育ちを確認することが大切です。
言葉の表出(話すこと)の遅れが気になる
2歳の言葉の発達の目安(参考):
- 1歳半頃:健診では、有意味語(意味のある言葉)が数語出ているか確認される
- 2歳頃:意味のある二語文(例えば「ママ 来た」など)を話し始める時期。語彙数には個人差がありますが、研究によって推定値は異なりますが、2歳頃の語彙は数百語に達する子どももおり、女児のほうが語彙が多い傾向があります。
- 2歳半〜3歳頃:簡単な指示を理解し、動作や物の名前など二つ以上の語から成る表現を理解できるようになります。語彙もさらに増え、色の名前など概念的な言葉も話し始めます。
もちろんこれはあくまで目安であり、個人差は大きいです。しかし、2歳になっても意味のある言葉がほとんど出ない、または言葉の数が増えない・むしろ減っているような場合は、言語発達全体を確認するためにも相談が勧められます。
「言葉の爆発期」(急激に語彙が増える時期)には個人差があります。ただし「待てばいつか出る」という考えで相談を先延ばしにした結果、必要な支援の開始が遅くなることもあります。2歳を過ぎても言葉がほとんど出ない場合は、一度専門家に状態を整理してもらうことをお勧めします。
どこに相談すればいい?相談の流れと窓口
「相談しよう」と思ったとき、どこに行けばよいかわからず、そこで止まってしまう方も少なくありません。状況に応じた主な相談先を整理しました。
まずは気軽に相談できる窓口
- かかりつけの小児科
「ことば」「指差し」「理解」「園での様子」など、気になる点をそのまま伝えて大丈夫です。必要に応じて、発達外来・児童精神科・小児神経・リハ(ST/OT/PT)など、次の相談先を案内してもらえることがあります(紹介状が出ることもあります)。 - 市区町村の保健センター(母子保健)/子育て総合相談窓口
発育・発達や育児の相談を受け付けており、健診の合間の「つなぎ相談」にも使えます。
相談のタイミングについて
「まだ大丈夫かな」「もう少し待ってみよう」と思いながら、半年・1年と過ぎてしまうことがあります。しかし、発達支援は「早期の気づき・早期の対応」が原則です。相談することで「問題なし」とわかれば安心できますし、何かサポートが必要だとわかれば、早く動き出せます。
「相談したら大げさに思われるかも」という心配は不要です。専門家は保護者の不安を受け止めることも大切な役割のひとつです。
迷ったときは「相談しながら様子を見る」
「様子見」か「相談」かを二択で考えすぎないことが大切です。「いまは特に問題ないと思うが、念のため経過を見ていきたい」という相談の仕方も、十分に意味があります。
専門機関と今の状態を整理しておくことで、家庭での関わり方を選びやすくなり、保護者自身が安心してお子さんと向き合えるようになります。
家庭でできる指差し・コミュニケーションの促し方
指差しを練習するより、やりとりを増やす
家庭での関わりで大切なのは、指差しそのものを練習させることより、「伝えたい」「通じた」というやりとりを増やすことです。
指差しは、子どもが自然なやりとりの中で使いやすくなる行動のひとつです。無理に「指差して」と促し続けるより、子どもが興味をもった場面で大人が応答し、ことばを添える関わりの方が、結果的に指差しやことばの土台につながりやすくなります。
大人が指差しの見本を見せる
子どもに指差しを促したいときは、まず大人が自然に指差しを使うことが大切です。
たとえば、散歩中に「見て、ワンワンいたね」と指差す、絵本で「りんごあったね」と指差しながら読む、といった関わりです。ここで大切なのは、ただ指をさすだけでなく、子どもが見ているもの・興味を向けたものに合わせることです。
子どもの関心とずれたものを一方的に見せるより、子どもが見ている対象に大人が乗るほうが、やりとりが成立しやすくなります。
先回りしすぎない(伝えるチャンスを残す)
家庭では、子どもの気持ちをよく分かっているからこそ、つい先回りしてしまうことがあります。もちろん先回り自体が悪いわけではありませんが、毎回すぐに大人が動くと、子どもが伝える機会が減ります。
たとえば、おやつやおもちゃを子どもの目に入る位置に置いて、少し待つ。
子どもが手を伸ばす、見る、声を出すなどのサインを出したら、そこで「ほしいんだね」「これだね」と応答する。
こうした流れが、指差しや身ぶり、ことばのきっかけになりやすくなります。
ポイントは「言えるまで待つ」ではなく、子どもなりのサインが出たらすぐ受け取ることです。
テレビや動画は使い方を見直す
テレビや動画の視聴そのものが直ちに悪いわけではありませんが、乳幼児期はスクリーンタイムが長いほど親子のやりとりの時間が減りやすく、発達にとって不利になりやすいことが報告されています。
特に2歳頃は、画面を見る時間は少ないほどよいという考え方が基本です。WHOでも、2歳のスクリーンタイムは1日1時間以内(少ないほどよい)が目安とされています。そのため、指差しやことばの土台を育てたい時期は、画面を見る時間を減らしながら、大人とやりとりをする時間を増やすことが大切です。
もし見る場合も、子どもだけで画面を見せるより、「ワンワンいたね」「これなに?」と一緒に見て言葉を添えるほうが、受け身の時間になりにくくなります。
もし画面を見る時間が長くなりがちな場合は、全部を一気に変えようとしなくて大丈夫です。まずは、1日の中で時間を少し減らし、その分だけ親子のやりとり(遊ぶ・話す・一緒に見る)を増やすところから始めていきましょう。
おわりに
「うちの子は大丈夫だろうか」という不安を感じたとき、ひとつ覚えておいていただきたいのは、指差しは発達の入口のひとつであって、ゴールではないということです。指差しの有無よりも、子どもが誰かに何かを「伝えようとしているか」「やりとりの芽が育っているか」を大切に見てあげてください。
気になることがあれば、一人で抱え込まずに専門機関に相談してみてください。相談することで子どもの状態を整理でき、家庭でできる関わり方の選択肢も広がります。この記事が、適切なタイミングでの相談や対応のきっかけになれば幸いです。
言葉の遅れも気になる場合は、こちらの記事で相談の目安をまとめています。
▶ 2歳・3歳で言葉が出ない…様子見で大丈夫?
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参考文献・根拠資料
- Centers for Disease Control and Prevention (CDC).
Milestones by 18 Months | Learn the Signs. Act Early. - World Health Organization (2019).
Guidelines on physical activity, sedentary behaviour and sleep for children under 5 years of age. - American Academy of Pediatrics (2016).
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The relationship between infant pointing and language development: A meta-analytic review.
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Development of early communication skills in the first two years of life.
Infant Behavior and Development.



